物を運ばない世代。
わたしらよりも若いピトらは
口をそろえて云う。
なにも いらない。
所有しない。
弟はゲストハウス運営しているが、
住まいもそんな感じ。
いらないんだね。
笑
一方
我家は
ひろってきた石や木々や 木の実が
転がっていたり。
糸や布がからまっているが
ぜんぶ これ 宝物だもんね。笑
ものらも。
ここにいたいから
いるんだろうと思うし。
笑顔で お迎えする。
先日。
つくば山道で
巨石が こちらを呼ぶので
車を飛び降り触れにいく。
3mくらい。
聖杯のよう。
中には緑色の苔が
満ちていた。少し浮いているよう。
電池切れにて 図。笑

底下は
何かの入り口のように
扉石で塞がれていた。
☆
あのー。
石がやわらかくなっているのは
どうしてですか。と尋ねてみると。
生きているから。地球だからだとか。
君らがそうなのだから同じだ。とか。
おもしろいことをいう。
そのあとひかりの粒粒が
集まったり開いたり
している図が浮かぶ。
もう少し聞きたかったが
また にする。また来るね。
帰ってきて
このことは 忘れていたけれど
さっき
龍先輩☆ からいただいた
アイスクリスタルを握ったら
やわらかい部分があって はっとしたので
覚書綴ってみた。
★
わたしたちピトが変化しているのだから
石らもまた。
こうして
この。各々の。
かたちを 保っていられるのは
不思議だよね。
本当に 。心底謎だ。
もう一回触ってみたけど やわらかい。
あ=。
わたしらよりも若いピトらは
口をそろえて云う。
なにも いらない。
所有しない。
弟はゲストハウス運営しているが、
住まいもそんな感じ。
いらないんだね。
笑
一方
我家は
ひろってきた石や木々や 木の実が
転がっていたり。
糸や布がからまっているが
ぜんぶ これ 宝物だもんね。笑
ものらも。
ここにいたいから
いるんだろうと思うし。
笑顔で お迎えする。
先日。
つくば山道で
巨石が こちらを呼ぶので
車を飛び降り触れにいく。
3mくらい。
聖杯のよう。
中には緑色の苔が
満ちていた。少し浮いているよう。
電池切れにて 図。笑

底下は
何かの入り口のように
扉石で塞がれていた。
☆
あのー。
石がやわらかくなっているのは
どうしてですか。と尋ねてみると。
生きているから。地球だからだとか。
君らがそうなのだから同じだ。とか。
おもしろいことをいう。
そのあとひかりの粒粒が
集まったり開いたり
している図が浮かぶ。
もう少し聞きたかったが
また にする。また来るね。
帰ってきて
このことは 忘れていたけれど
さっき
龍先輩☆ からいただいた
アイスクリスタルを握ったら
やわらかい部分があって はっとしたので
覚書綴ってみた。
★
わたしたちピトが変化しているのだから
石らもまた。
こうして
この。各々の。
かたちを 保っていられるのは
不思議だよね。
本当に 。心底謎だ。
もう一回触ってみたけど やわらかい。
あ=。
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くうさんは デモにはいかないのか。
と聴かれることがある。
うん。いかない。
誰も賛成していない。
ことが
その方へ 進んでいくことは
おかしいと思う。
でも なんか おかしくないか。
誰も賛成していないのに。
でも ほんとうに
賛成していないのかな。
不思議だな。
高らかに 思いや、言葉にして
打ち明けることは
どんな形にせよ。
それらを 成しているとも。
あきらかに してゆくとも。
ちゃぶ台を囲む
家族のささやかな 談議の舞台でさえ
高らかに あきらかにしたりすると
淹れたての番茶が
ひっくりかえったりする
この世界だ。ひぇー。
ひとつ 同じ世界だ。
誰の眼にも 鮮やかに。
現れてゆくだろう。
ただ受け入れてゆく
だけではない。
ピトは
世界を つくりだしているのだ。
昨日も明日も。
生まれたものは 握りしめなければ
自然に 消えてゆく。
この手に 握りしめたいものなど
あるだろうか。
これは大切で
これは それより大切ぢゃない。
なんて あるのだろうか。
どれも
大切で。
どれも 大切より 大切ぢゃない。

森の中で、舞うことで
私の中で 観じて生かされてゆく
ことが あって。
空 えと 伸ばした指先は
確かに 空えと 触れ。
開いた両手の軌跡を
この眼で ゆったりと 追うことで
たしかに この 世界の はじまりを
観じている。
うっとりと 腰をまわせば
この世界は 芸術的にまわる。
それは ひとつだ。
たとえるなら
。讃えあう。
これらは 非常に小さな世界
しか
生み出さないかも
しれないが。
地球の母たちは
こうして 私たち星のこどもを
護ってくれたのだろう。
強く。やわらかに。
☆
森を出たら
並行して
さまざまな こと。
おもいに 触れるが。
舞の振りのように
指先で そっと 触れたら
天に 帰ります。
そんな棚にあげるようなことは
できないっ! ムッ というときも
こみ上げてきたら
また こころみてみる。
わたしの悪い 癖だけど、
世界の美しさ しか。
眼に うつらない。
そう。己に魔法をかけて
しまったのかもしれない。笑
でも じっと は
していられないから。
日々 創造しつづけ、 妄想してにやにやし。
わたしが 想う美しい世界の
果てに
想いを馳せて。 笑

いつも ありがとう。
きらきらの この世界に。
ダブ
と聴かれることがある。
うん。いかない。
誰も賛成していない。
ことが
その方へ 進んでいくことは
おかしいと思う。
でも なんか おかしくないか。
誰も賛成していないのに。
でも ほんとうに
賛成していないのかな。
不思議だな。
高らかに 思いや、言葉にして
打ち明けることは
どんな形にせよ。
それらを 成しているとも。
あきらかに してゆくとも。
ちゃぶ台を囲む
家族のささやかな 談議の舞台でさえ
高らかに あきらかにしたりすると
淹れたての番茶が
ひっくりかえったりする
この世界だ。ひぇー。
ひとつ 同じ世界だ。
誰の眼にも 鮮やかに。
現れてゆくだろう。
ただ受け入れてゆく
だけではない。
ピトは
世界を つくりだしているのだ。
昨日も明日も。
生まれたものは 握りしめなければ
自然に 消えてゆく。
この手に 握りしめたいものなど
あるだろうか。
これは大切で
これは それより大切ぢゃない。
なんて あるのだろうか。
どれも
大切で。
どれも 大切より 大切ぢゃない。

森の中で、舞うことで
私の中で 観じて生かされてゆく
ことが あって。
空 えと 伸ばした指先は
確かに 空えと 触れ。
開いた両手の軌跡を
この眼で ゆったりと 追うことで
たしかに この 世界の はじまりを
観じている。
うっとりと 腰をまわせば
この世界は 芸術的にまわる。
それは ひとつだ。
たとえるなら
。讃えあう。
これらは 非常に小さな世界
しか
生み出さないかも
しれないが。
地球の母たちは
こうして 私たち星のこどもを
護ってくれたのだろう。
強く。やわらかに。
☆
森を出たら
並行して
さまざまな こと。
おもいに 触れるが。
舞の振りのように
指先で そっと 触れたら
天に 帰ります。
そんな棚にあげるようなことは
できないっ! ムッ というときも
こみ上げてきたら
また こころみてみる。
わたしの悪い 癖だけど、
世界の美しさ しか。
眼に うつらない。
そう。己に魔法をかけて
しまったのかもしれない。笑
でも じっと は
していられないから。
日々 創造しつづけ、 妄想してにやにやし。
わたしが 想う美しい世界の
果てに
想いを馳せて。 笑

いつも ありがとう。
きらきらの この世界に。
ダブ