こちら館山は花満開です。



海であそびて。
それから
噂の 沼のビャクシンに初めて会いに
いきました。
畔道すがら
ひかりも の住処(洞窟)、沼珊瑚層なる化石をみたり。
館山な~んねん暮らしてたんだ?
と 不思議なきもち。
初めてあうものばかりでした。
珊瑚層は柵ごしから観るのですが、
そう古くさかのぼらずともここが、海だったことが現れり。
ひかりもは
洞窟の地底水のわきだまりに群生している。道の途中にいくつもポコポコ点在していて、みつけると車を降り
。こんにちはー。と小さな世界を覗きこむ。の繰り返し笑
その名のとおり
自らがひかりを放つように
みえたのですが、学術的にはひかりを反射するものらしい。
どちらも
それらの世界宇宙を 覗きこむ感じにて。
なかなか楽しい
パラレルトリップでした。

これひかりも。ひかってるでしょ?

さて。
ビャクシン。
大きな大きなビャクシンは。
たくさんの種類の幼樹を内包していて。やさしい人でした。

久しぶりに地脈の精霊(主)観る。
人類時間では800歳らしいが、
樹達の時間って、
どんな流れなのだろう。
時は止まったりするのだろうか。
ビャクシンのまわりもまた。
ひとつの世界でした。
ありがとう。
また。あいにいきます。



海であそびて。
それから
噂の 沼のビャクシンに初めて会いに
いきました。
畔道すがら
ひかりも の住処(洞窟)、沼珊瑚層なる化石をみたり。
館山な~んねん暮らしてたんだ?
と 不思議なきもち。
初めてあうものばかりでした。
珊瑚層は柵ごしから観るのですが、
そう古くさかのぼらずともここが、海だったことが現れり。
ひかりもは
洞窟の地底水のわきだまりに群生している。道の途中にいくつもポコポコ点在していて、みつけると車を降り
。こんにちはー。と小さな世界を覗きこむ。の繰り返し笑
その名のとおり
自らがひかりを放つように
みえたのですが、学術的にはひかりを反射するものらしい。
どちらも
それらの世界宇宙を 覗きこむ感じにて。
なかなか楽しい
パラレルトリップでした。

これひかりも。ひかってるでしょ?

さて。
ビャクシン。
大きな大きなビャクシンは。
たくさんの種類の幼樹を内包していて。やさしい人でした。

久しぶりに地脈の精霊(主)観る。
人類時間では800歳らしいが、
樹達の時間って、
どんな流れなのだろう。
時は止まったりするのだろうか。
ビャクシンのまわりもまた。
ひとつの世界でした。
ありがとう。
また。あいにいきます。
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category: 日々
芯地のアイロン貼りは 苦手でした。
今朝から
御直し、劣化したニット地の 穴を補強すべく、
びよ~んと伸ばしたり
穴をすかしてみたりと。
伸縮性に関して 考えていました笑
新世界に入り、
芯地をぴったりと 密着させるのが上手になりました。
これには驚きです。(ほんとか!笑
。。。そんな手仕事を
朝からしていたもので、
久しぶりの星友との星旅行でも
辿りついたのは。こんなところ。
きらきらクリアカラーな空間が
100% 密でとろろ~んとゼリー状(あんかけのよう)
になっている。
たとえば 右腕をふりあげると その空間自体も
そのように軌跡が残り、
残像が空中に残っている という?
そんなマに いってきた。
おもしろいもので
こちらが何か考えると
瞬時にそのことが 動きとしてあらわれていて
ヴィシオンと現象に時差がない。
指を開くと
指の間と間から 花火のように 場が広がってゆく。
はじめてで わくわくするような。
そんな想いだけだったので
その密な空間は わくわくが充満していた。
ただ単純にうれしかった。
星友は
ここに はな を植えたいと 植え始めていたが
瞬時に あたり一面
おはなばたけに なってしまったから。
ほんとに驚く。 (いっぱい植えたかったんだね。きれいだな。)
まだ ここは 非物質の世界かもしれないけれど
これは また時差すらあるが
この感覚がわたしたちのもとに 訪れてくるのは
そう 遠くもないのだと 想う。
空間がわたしたちにぴたと 密着していた。
空間にわたしたちは 溶けていた。
そんな様子を 観ると
とてもわかりやすく
すべて なんの説明もいらぬから。
楽ちんだな。。
今朝から
御直し、劣化したニット地の 穴を補強すべく、
びよ~んと伸ばしたり
穴をすかしてみたりと。
伸縮性に関して 考えていました笑
新世界に入り、
芯地をぴったりと 密着させるのが上手になりました。
これには驚きです。(ほんとか!笑
。。。そんな手仕事を
朝からしていたもので、
久しぶりの星友との星旅行でも
辿りついたのは。こんなところ。
きらきらクリアカラーな空間が
100% 密でとろろ~んとゼリー状(あんかけのよう)
になっている。
たとえば 右腕をふりあげると その空間自体も
そのように軌跡が残り、
残像が空中に残っている という?
そんなマに いってきた。
おもしろいもので
こちらが何か考えると
瞬時にそのことが 動きとしてあらわれていて
ヴィシオンと現象に時差がない。
指を開くと
指の間と間から 花火のように 場が広がってゆく。
はじめてで わくわくするような。
そんな想いだけだったので
その密な空間は わくわくが充満していた。
ただ単純にうれしかった。
星友は
ここに はな を植えたいと 植え始めていたが
瞬時に あたり一面
おはなばたけに なってしまったから。
ほんとに驚く。 (いっぱい植えたかったんだね。きれいだな。)
まだ ここは 非物質の世界かもしれないけれど
これは また時差すらあるが
この感覚がわたしたちのもとに 訪れてくるのは
そう 遠くもないのだと 想う。
空間がわたしたちにぴたと 密着していた。
空間にわたしたちは 溶けていた。
そんな様子を 観ると
とてもわかりやすく
すべて なんの説明もいらぬから。
楽ちんだな。。
こんにちは。
国産アメシストのrequestがあり
ちょこちょこしていましたが、
こんなに やさしい アメシストを
みつけました♪
よかったら お手に乗せてみてみてくださいね。
相変わらずちいさな子ばかりです。笑



シリウスのエナジー感じるかどうかは。。。。
この石の働きを 限定したくない想いもあります。
みなさま。お楽しみに★
でも 今までにあったことのない
やわらかさと 強さをあわせています。
いろのわ商店でした~
☆
国産アメシストのrequestがあり
ちょこちょこしていましたが、
こんなに やさしい アメシストを
みつけました♪
よかったら お手に乗せてみてみてくださいね。
相変わらずちいさな子ばかりです。笑



シリウスのエナジー感じるかどうかは。。。。
この石の働きを 限定したくない想いもあります。
みなさま。お楽しみに★
でも 今までにあったことのない
やわらかさと 強さをあわせています。
いろのわ商店でした~
☆
春分今宵は
gocooのlive
豪華絢爛!春爛漫でした。
いつもありがとう。
最高でした。
星詠みの世界で 春分は
太陽がゼロ度 春分点を通過する日。
いわゆる またお正月。笑
国民的には
自然をたたえ、生物をいつくしむ祝日 だそうで。
あんまり認知されていないかも。
すてきな記念日だ。
ここ数日も 全速力で走っていたが
ワープしている感覚が強い。笑
どこいって還ってきた?
★★★
春分 ここからは。
すべての存在の
心身の調整期間。草や木もみな。
この トキ を
へんてこりんな強制器具など
つけずに
何ものにも 縛られることなく
はかることもなく
ちょっと ひとりふわらと してみよう。
今までにないほどに 心細いかもしれない。
でも 大丈夫・
それは 浮上してきた 上辺のみ。
自分なりに 味わう。
そしてまた
ふっと氣づいたら
時計の針が進んでゆきますよ。
★★★
バランスを崩しやすいけど
それも いい感じに。
ゆっくり。ゆっくり。
★★★
どんどんと解凍されていく日々に
3月6日だったかな。今回
けっこう大きなものがみえて。
魂の声として
今まで自分の中にもち掲げてきたテーマ。
ともしびのようなもの。
それを
自ら その松明を吹き消した瞬間だ。
わたしは 今まで 誰かを救うために。
助ける為に
ずっといろんなものを選択してきたように想う。
そんなこと言うと すげーいい人のような
観じになってしまうが、
断じて そうではない。
過去世という設定で
叶えきれなかった 想い。無念の想を背負うていた。
救えなかった人がいたんだ。
その己を責めて
いつも誰かが眼の前で困っていたり 泣いていたり。
多くあって やらねば!今 ゆかねば!
という世界で いきていた。
ヒーリングという道を選択したのも
ほんとうに自然なことだった。
けれど ここにきて
本当に 救うべき存在など あるのかどうか。
手放せない魂の叫びが
うみだしている世界にすぎないのではないか。
そんな
問いかけに。。。。 困惑した。
そして
「わたしは もう 誰のことも救わなくてもよい。」
という 言霊を発して
この問いを 完了したのだった。
しばらくは そっか~。
今までのすべては
では なんだったのだろうか。
あれもこれも
ただそのことだけで突き動かされてきた道だった。
空っぽのぽ に なってしまった。
その感覚が己を 通過してゆくのも
少ししんどかったが 何しろ空っぽのぽ だったので
通過も何もない。
自分で決めたんだから いい。
そうして数日ひきずって暮らし
黒板に描かれてそして 消えた。
軽やかになった わたしは
お寺さんでの草刈り中も
空がおおきくて とてもひろくて。
鎌を片手に
くるくると踊っていたのを
友人達は 目撃している笑
だからといって
日常は なにもかわらない。
だけど
すべてがかわってしまった。
そんな あたらしい感覚。
春分前の身支度でした。
長くなってしまったよ。
それでは また~。
gocooのlive
豪華絢爛!春爛漫でした。
いつもありがとう。
最高でした。
星詠みの世界で 春分は
太陽がゼロ度 春分点を通過する日。
いわゆる またお正月。笑
国民的には
自然をたたえ、生物をいつくしむ祝日 だそうで。
あんまり認知されていないかも。
すてきな記念日だ。
ここ数日も 全速力で走っていたが
ワープしている感覚が強い。笑
どこいって還ってきた?
★★★
春分 ここからは。
すべての存在の
心身の調整期間。草や木もみな。
この トキ を
へんてこりんな強制器具など
つけずに
何ものにも 縛られることなく
はかることもなく
ちょっと ひとりふわらと してみよう。
今までにないほどに 心細いかもしれない。
でも 大丈夫・
それは 浮上してきた 上辺のみ。
自分なりに 味わう。
そしてまた
ふっと氣づいたら
時計の針が進んでゆきますよ。
★★★
バランスを崩しやすいけど
それも いい感じに。
ゆっくり。ゆっくり。
★★★
どんどんと解凍されていく日々に
3月6日だったかな。今回
けっこう大きなものがみえて。
魂の声として
今まで自分の中にもち掲げてきたテーマ。
ともしびのようなもの。
それを
自ら その松明を吹き消した瞬間だ。
わたしは 今まで 誰かを救うために。
助ける為に
ずっといろんなものを選択してきたように想う。
そんなこと言うと すげーいい人のような
観じになってしまうが、
断じて そうではない。
過去世という設定で
叶えきれなかった 想い。無念の想を背負うていた。
救えなかった人がいたんだ。
その己を責めて
いつも誰かが眼の前で困っていたり 泣いていたり。
多くあって やらねば!今 ゆかねば!
という世界で いきていた。
ヒーリングという道を選択したのも
ほんとうに自然なことだった。
けれど ここにきて
本当に 救うべき存在など あるのかどうか。
手放せない魂の叫びが
うみだしている世界にすぎないのではないか。
そんな
問いかけに。。。。 困惑した。
そして
「わたしは もう 誰のことも救わなくてもよい。」
という 言霊を発して
この問いを 完了したのだった。
しばらくは そっか~。
今までのすべては
では なんだったのだろうか。
あれもこれも
ただそのことだけで突き動かされてきた道だった。
空っぽのぽ に なってしまった。
その感覚が己を 通過してゆくのも
少ししんどかったが 何しろ空っぽのぽ だったので
通過も何もない。
自分で決めたんだから いい。
そうして数日ひきずって暮らし
黒板に描かれてそして 消えた。
軽やかになった わたしは
お寺さんでの草刈り中も
空がおおきくて とてもひろくて。
鎌を片手に
くるくると踊っていたのを
友人達は 目撃している笑
だからといって
日常は なにもかわらない。
だけど
すべてがかわってしまった。
そんな あたらしい感覚。
春分前の身支度でした。
長くなってしまったよ。
それでは また~。
ひさしぶりのブログです。
やまもりもりの。
からくり屋敷のような数日がすぎ。
今日は
ぽかぽかのおひさまでした。

魔法の帽子創造中 にゃ。
★★★
3月9日。
早朝 一仕事終えて
自転車で帰路ろうとしていた時
我 路駐自転車を撤去寸前で
救出。
おじちゃん。40分しか路駐してないよっ !
とちょいきれながら
信号待ちをしていた。
すると。
横断歩道まん真ん中に
大きな大きな黒板が。
横断歩道上なので
みなさん徒歩で 黒板の上を通行してる。
青信号点滅中。
黒板を眺めながら待つことに笑
ああ・。
でも 子乗せ自転車だと 黒板の上では
滑るだろうな。非日常的だし。
ということで
いい人ぶって 黒板を救出しにゆくことに。
そしたら 先程の自転車撤去係のおじいちゃんも
隣を歩き。
「あぶないね。」
って 一緒に 黒板を ずりずり ひっぱり
なんとか 信号変わる前に
こちらまで 持ってこれた。
大きな黒板には
月 日 ( ) が
白文字で描かれているのみで、
どこかの小学校や教室に
運ばれる途中 落下したのだろう。
未使用だった。 幸い 折れたりしてなかった。
「氣づいて戻るでしょう・」
おじいちゃんと 笑いながら挨拶をして。
それぞれに。
★★★
帰路、
今おこったことが
ちょっとおもしろかった から
数名にこのはなしを 伝えると。
へー。 とか だけ。笑
大きな黒板が なんのためらいもなく
人々に踏まれる光景って。
リアルな現代アートですよ笑
&
わたしと おじちゃんは
もしかしたら
RPG的には
何度でも書きこんで
消すことができる
黒板を getしたのではないか。
と 想っている。

それからが
怒涛のようですよ笑
感情や 感覚。
魂の学びや 身にしみついている
もの。大事に隠し持っているもの。
浮上してきたら 消えてゆくこのはやさ。
魔法の黒板★笑
私が描きこむわけではなく
みるともうすでに 描きこまれている項目があり、
氣づくと
また 真っ白黒板(ビリジアン色)に
戻っている。
とても便利。
※お陰でパンの創り方まで
忘れてしまいましたが。泣
方や おじちゃんは
路駐自転車をみつけたら
即効黒板に 書き込み続けるのだろうな。。
おしまい★
やまもりもりの。
からくり屋敷のような数日がすぎ。
今日は
ぽかぽかのおひさまでした。

魔法の帽子創造中 にゃ。
★★★
3月9日。
早朝 一仕事終えて
自転車で帰路ろうとしていた時
我 路駐自転車を撤去寸前で
救出。
おじちゃん。40分しか路駐してないよっ !
とちょいきれながら
信号待ちをしていた。
すると。
横断歩道まん真ん中に
大きな大きな黒板が。
横断歩道上なので
みなさん徒歩で 黒板の上を通行してる。
青信号点滅中。
黒板を眺めながら待つことに笑
ああ・。
でも 子乗せ自転車だと 黒板の上では
滑るだろうな。非日常的だし。
ということで
いい人ぶって 黒板を救出しにゆくことに。
そしたら 先程の自転車撤去係のおじいちゃんも
隣を歩き。
「あぶないね。」
って 一緒に 黒板を ずりずり ひっぱり
なんとか 信号変わる前に
こちらまで 持ってこれた。
大きな黒板には
月 日 ( ) が
白文字で描かれているのみで、
どこかの小学校や教室に
運ばれる途中 落下したのだろう。
未使用だった。 幸い 折れたりしてなかった。
「氣づいて戻るでしょう・」
おじいちゃんと 笑いながら挨拶をして。
それぞれに。
★★★
帰路、
今おこったことが
ちょっとおもしろかった から
数名にこのはなしを 伝えると。
へー。 とか だけ。笑
大きな黒板が なんのためらいもなく
人々に踏まれる光景って。
リアルな現代アートですよ笑
&
わたしと おじちゃんは
もしかしたら
RPG的には
何度でも書きこんで
消すことができる
黒板を getしたのではないか。
と 想っている。

それからが
怒涛のようですよ笑
感情や 感覚。
魂の学びや 身にしみついている
もの。大事に隠し持っているもの。
浮上してきたら 消えてゆくこのはやさ。
魔法の黒板★笑
私が描きこむわけではなく
みるともうすでに 描きこまれている項目があり、
氣づくと
また 真っ白黒板(ビリジアン色)に
戻っている。
とても便利。
※お陰でパンの創り方まで
忘れてしまいましたが。泣
方や おじちゃんは
路駐自転車をみつけたら
即効黒板に 書き込み続けるのだろうな。。
おしまい★