category: めぐる旅
波の文様。

風が撫で奏でた
音色の美しさに
魅了される。
みずなかは模様すら
うかばない。
目に観る必要なく
すべてがかかわりあい、
あたりふれ ふる。
誰かが 両腕を 広げれば
そのしぐさは
水のきぼうが 伝達する間も無く。
誰かが うずくまれば
きぼうは みごとに覆い
観らることなく 深く沈んでゆく。
それらすべてを
わたしという 海は
含んでいる。
魚のおくちの 開閉も
わたしのエラの ふるへも。
そのままでありながら。
パンと 叩いた両手のひらの
間の 圧は。
世界を破壊する程の
世界を生み出す程の
ちから。


ちいさきしぐさ
ひとつが
何処かで=何処へでも
そうして
通用している。
☆
湖面と海面の最前線境は
完全に混じりあうが
2列目は 備えているように。
わたしと あなた として。
☆
その備えを知り。
私たち人間みたいだな。と
思う。
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8大竜王
みどり色の
いのちの ひかり
よおうきたようきた
わたしは
いつも何処でも
歓迎を受ける
そうして 此処へと来たのだった。
命の あらたな鼓動を。
リズムを
自分で刻んだのは
はじめてだと。とらえた。
どんどんどん どん
私たちはいつまでも
鼓動すら その速さすら
感じる隙もない。
今。
吐く息は みどりに
刻む鼓動は あらたに。
うまれては
ひいていくが うまれ。
無限に である。
かなしんでる場合ではなく。
私たちは
そうである。し そうであった。
吐く息により
世界はあり。
受けるに。
これにて全て完了。
無限に続き。きぼう。
私たちは
希望。氣泡。
浮かんだ みどりの光は
そう。
一息で語ると また
沈黙した。
たまたま登り着いた
お社は すごい光が いて
驚いた笑
の
近くの水族館 の可愛い仲間達。


どちらも カメラ目線。
みどり色の
いのちの ひかり
よおうきたようきた
わたしは
いつも何処でも
歓迎を受ける
そうして 此処へと来たのだった。
命の あらたな鼓動を。
リズムを
自分で刻んだのは
はじめてだと。とらえた。
どんどんどん どん
私たちはいつまでも
鼓動すら その速さすら
感じる隙もない。
今。
吐く息は みどりに
刻む鼓動は あらたに。
うまれては
ひいていくが うまれ。
無限に である。
かなしんでる場合ではなく。
私たちは
そうである。し そうであった。
吐く息により
世界はあり。
受けるに。
これにて全て完了。
無限に続き。きぼう。
私たちは
希望。氣泡。
浮かんだ みどりの光は
そう。
一息で語ると また
沈黙した。
たまたま登り着いた
お社は すごい光が いて
驚いた笑
の
近くの水族館 の可愛い仲間達。


どちらも カメラ目線。
こども達と
宇宙工学博士の
おはなしを聴いた。元jaxaで
月面までの飛距離計算等していた方だ。
束の間だったからもっと 聴きたい。
質問いっぱいあるし。
月面着陸は事実。
というはなしから
それを裏付ける為に
1+1=2。
ここは
連続性の世界である。なら。
1+1=2。も
宇宙人もゆーえふおーも
説明できる。と。
在るものはあり、
無いものは ない。
のだとして。
この世界は それはそれで
よかったのだと おもうし。
科学して
ひとつ、座標点があるから
こうして 色彩りな みんなとも
会釈したりはなしができたり、
するんだな。
と あたりまえのことなのに。
眼から鱗が
飛び出してしまった。
そして次回は
そのポイントから
パラレルワールドについても
聴いてみたいな。
現実と幻想の隙間にある この
余白について。ドとレの間について。
この割りきれない 凹みも 確かに
並行して連続している。
昨日の続きを いきたいなら
この道を。
として 此の夜 高熱でたおるる。
笑
このnou 難しいことは
苦手らしい。
宇宙工学博士の
おはなしを聴いた。元jaxaで
月面までの飛距離計算等していた方だ。
束の間だったからもっと 聴きたい。
質問いっぱいあるし。
月面着陸は事実。
というはなしから
それを裏付ける為に
1+1=2。
ここは
連続性の世界である。なら。
1+1=2。も
宇宙人もゆーえふおーも
説明できる。と。
在るものはあり、
無いものは ない。
のだとして。
この世界は それはそれで
よかったのだと おもうし。
科学して
ひとつ、座標点があるから
こうして 色彩りな みんなとも
会釈したりはなしができたり、
するんだな。
と あたりまえのことなのに。
眼から鱗が
飛び出してしまった。
そして次回は
そのポイントから
パラレルワールドについても
聴いてみたいな。
現実と幻想の隙間にある この
余白について。ドとレの間について。
この割りきれない 凹みも 確かに
並行して連続している。
昨日の続きを いきたいなら
この道を。
として 此の夜 高熱でたおるる。
笑
このnou 難しいことは
苦手らしい。
この夏は
ちっとも こ と ば
が固まらず。
ブログ描きはじめては
下書き × ららら。でした。
波が ざばーんと来ては
浜辺に描いた
文字を消してゆく
そんな景色を
楽しんでいました。
はなしたいことは
たくさんあるんだ。けれど、
何もかもが 透けてしまう
今このごろは
発音しないほうが
かえって
伝わっていたり する。
これも 下書き^ ^
ちっとも こ と ば
が固まらず。
ブログ描きはじめては
下書き × ららら。でした。
波が ざばーんと来ては
浜辺に描いた
文字を消してゆく
そんな景色を
楽しんでいました。
はなしたいことは
たくさんあるんだ。けれど、
何もかもが 透けてしまう
今このごろは
発音しないほうが
かえって
伝わっていたり する。
これも 下書き^ ^
あかいめだまの さそり
ひろげた鷲の つばさ
あをい めだまの こいぬ
ひかりのへびの とぐろ
オリオンは 高く うたひ
つゆと しもとを おとす
久々に 聴いた 石ころけんさん の
星めぐりの歌 (合唱隊のみんな39☆)
天の ほしを 眺めながら
うたへば、
みえない 暗号は
浮かんでくるだろう。
アンドロメダの くもは
さかなのおくちの かたち
おおぐまの足を きたに
いつつのばした ところ
こぐまのひたいの うへは
そらの めぐりの めあて
空のめぐりの 目当て。か。
秋の風を 急いで
胸にすいこんだら
秋の身体になる支度。
もういくときも すれば
この星達が
きらきら
天に歌うだろう。
夏のおわりと 来秋もすき。
荒川ライン下り。

舟上で席を勝手に移ったら
田中泯似の船頭さんに
おこられた。^_^
左右の。舟全体のバランスを
みて客乗せしている。
空の采配は完璧である。
完璧である事に
信頼なく自力でなーんとか
しようとする のが 私達。
そうしたいなら するのも いい。
自力や 願い所望したところで
また 微調整が入りますので
すでに
全てが
まあるく
おさまっている。
バランス。
が テーマだとは
おもわないけれど、
時々。そうした 喝が入る。
やりすぎ。 走り過ぎ。笑
それでも。
全ては まあるだ。


舟で 急流を下る時。
漕ぐ手を止め
船首に 櫂を 平行に乗せる。
一切の抵抗なく
真ん中に 立つ姿。
流れまかせ。
まだまだ 氣になるところ
ありにけるが、
随分とこの夏。
雲母に見習い
ぺりぺりとはがれて
こころ かろく
なったと 観じている。
夏の真空も 実に一助。

ありがとう。

舟上で席を勝手に移ったら
田中泯似の船頭さんに
おこられた。^_^
左右の。舟全体のバランスを
みて客乗せしている。
空の采配は完璧である。
完璧である事に
信頼なく自力でなーんとか
しようとする のが 私達。
そうしたいなら するのも いい。
自力や 願い所望したところで
また 微調整が入りますので
すでに
全てが
まあるく
おさまっている。
バランス。
が テーマだとは
おもわないけれど、
時々。そうした 喝が入る。
やりすぎ。 走り過ぎ。笑
それでも。
全ては まあるだ。


舟で 急流を下る時。
漕ぐ手を止め
船首に 櫂を 平行に乗せる。
一切の抵抗なく
真ん中に 立つ姿。
流れまかせ。
まだまだ 氣になるところ
ありにけるが、
随分とこの夏。
雲母に見習い
ぺりぺりとはがれて
こころ かろく
なったと 観じている。
夏の真空も 実に一助。

ありがとう。
夏休み
元氣に遊んでいますか?
遊びほうけております
kuuです。
久々の 魔法学校お知らせ!
夏休みの自由工作にも
おすすめですよ^_^
〜地球をつくろう!〜
高円寺ヒトツナ。
8月26日
13時から。15時くらいまで。
参加費:500wing
対象: 赤ちゃんから 大人まで。
☆ 海のかけら ☆
☆講師:kuu☆
汐音に澄ませ
一心。まあるく すんでゆく。
一粒。さらさ。さざなみの。
海の欠片 集めて ひかり。

いつかの
誰かさんの 涙の欠片
海に空に廻ったよ
こんなにも
世界は美しいね。
海貝。シーグラス。石などを
組みあわせて
チャームやアクセサリーを
つくりましょ。夏の思い出。
☆こねこねして
自分の地球を作っちゃおう☆
☆講師:masy☆

マシュマロみたいなふわふわなねんどを
手でこねこねして作る
誰とも同じにはならない
あなただけの地球が出来上がります。
ふわふわねんどは
とってもカラフル
色を見てワクワク
こねこねしていると
ハートもニコニコになっちゃいます。
☆
いつも一緒にいたい人には
カプセルのストラップもあります
(一個 100円)