昨夜の 少し。
強く吹いた風が
うまれたことを
伝えてくれたよ。
おめでとう。
新しい 仲間。
。
親密に。または すれ違うさまに。
他者を通して
たくさんの景色を
観る。ことができる。
私たちは
こうして
あらたな視点と喜びを
持って。
この世界であそぶ。
こどもらは
すがた全部で ここに。
今日も何処かで
氣泡がうまれ。
また はじけてゆくのだろう。
kuupuu
森の民の 飾り襟。

〜 kuu puu 〜
森で遊ぶ民の 衣と飾り襟と帽子
10月28日 から 11月2日まで
喫茶谷中ボッサ @東京
12時~20時
10月31日 夕方は
伊勢の唄姫 ツダユキコLIVE!
週末は 限定 ちよ菓子あるよ!
※カフェでの展示です。1orderお願いします。
珈琲もムケカも美味いよ☆
強く吹いた風が
うまれたことを
伝えてくれたよ。
おめでとう。
新しい 仲間。
。
親密に。または すれ違うさまに。
他者を通して
たくさんの景色を
観る。ことができる。
私たちは
こうして
あらたな視点と喜びを
持って。
この世界であそぶ。
こどもらは
すがた全部で ここに。
今日も何処かで
氣泡がうまれ。
また はじけてゆくのだろう。
kuupuu
森の民の 飾り襟。

〜 kuu puu 〜
森で遊ぶ民の 衣と飾り襟と帽子
10月28日 から 11月2日まで
喫茶谷中ボッサ @東京
12時~20時
10月31日 夕方は
伊勢の唄姫 ツダユキコLIVE!
週末は 限定 ちよ菓子あるよ!
※カフェでの展示です。1orderお願いします。
珈琲もムケカも美味いよ☆
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満月ですね○
最近
(と書きつつも ずっと前からだった氣がしてきた。)
ピトのはなす言葉や、会話している最中に
いくらちゃんと聞いていても
まったく意味がわからない。 ということが
おこったりする。
今までは
もしかしたら。と、
イメージを拡大させて
私なりに?照合させ
受け答えてきたつもりだったけれど、
なんか。
ぜんぜん 何を云っているのか
わからない時もあって とまどう。笑
日本語だし、
丁寧に説明してくれているのにもかかわらず。だ。
わからない時は そう
わからないんです。
と 相手にもよるが 正直に伝えている。
国語能力低下なのだろうか。
ま 今のところ
大問題ないから よしとする。
★

それぞれ
表現の仕方っていっぱいあるんだな。
たとえば01とか。
この世界の真理と云われていることとか。
そうそう。ここにあってここにない。
という「言葉」 に引っかかってしまい
しばらく考えていたが、
みえないけどあること。答えのないことを
みんな それぞれの正論をもって
表現しているにすぎず。
ある人にとっては
それは。今は。
なんの役にも立たないかもしれないし。
正しいとかまちがってる とか
そういうはなしでは もちろんなくて。
本当に。
ただ それぞれを語っているだけなんだろうと
思うと。それで いいのだろうと。
思う 。
ということで
わたしの 言葉も
おそらく 相手には
伝わっていないだろうと 知る。 笑
今までも
言葉が伝わっていた訳では
なくて、
それぞれが
ある たったひとつの ことを。
このいのちの状態を。
いっぱいの 方法で
わけあい。
讃えあっていて。
それが 表現されているのだろう。
だから こんなにも。
あんなにも。
いっぱいになってしまう。
最近
(と書きつつも ずっと前からだった氣がしてきた。)
ピトのはなす言葉や、会話している最中に
いくらちゃんと聞いていても
まったく意味がわからない。 ということが
おこったりする。
今までは
もしかしたら。と、
イメージを拡大させて
私なりに?照合させ
受け答えてきたつもりだったけれど、
なんか。
ぜんぜん 何を云っているのか
わからない時もあって とまどう。笑
日本語だし、
丁寧に説明してくれているのにもかかわらず。だ。
わからない時は そう
わからないんです。
と 相手にもよるが 正直に伝えている。
国語能力低下なのだろうか。
ま 今のところ
大問題ないから よしとする。
★

それぞれ
表現の仕方っていっぱいあるんだな。
たとえば01とか。
この世界の真理と云われていることとか。
そうそう。ここにあってここにない。
という「言葉」 に引っかかってしまい
しばらく考えていたが、
みえないけどあること。答えのないことを
みんな それぞれの正論をもって
表現しているにすぎず。
ある人にとっては
それは。今は。
なんの役にも立たないかもしれないし。
正しいとかまちがってる とか
そういうはなしでは もちろんなくて。
本当に。
ただ それぞれを語っているだけなんだろうと
思うと。それで いいのだろうと。
思う 。
ということで
わたしの 言葉も
おそらく 相手には
伝わっていないだろうと 知る。 笑
今までも
言葉が伝わっていた訳では
なくて、
それぞれが
ある たったひとつの ことを。
このいのちの状態を。
いっぱいの 方法で
わけあい。
讃えあっていて。
それが 表現されているのだろう。
だから こんなにも。
あんなにも。
いっぱいになってしまう。
物を運ばない世代。
わたしらよりも若いピトらは
口をそろえて云う。
なにも いらない。
所有しない。
弟はゲストハウス運営しているが、
住まいもそんな感じ。
いらないんだね。
笑
一方
我家は
ひろってきた石や木々や 木の実が
転がっていたり。
糸や布がからまっているが
ぜんぶ これ 宝物だもんね。笑
ものらも。
ここにいたいから
いるんだろうと思うし。
笑顔で お迎えする。
先日。
つくば山道で
巨石が こちらを呼ぶので
車を飛び降り触れにいく。
3mくらい。
聖杯のよう。
中には緑色の苔が
満ちていた。少し浮いているよう。
電池切れにて 図。笑

底下は
何かの入り口のように
扉石で塞がれていた。
☆
あのー。
石がやわらかくなっているのは
どうしてですか。と尋ねてみると。
生きているから。地球だからだとか。
君らがそうなのだから同じだ。とか。
おもしろいことをいう。
そのあとひかりの粒粒が
集まったり開いたり
している図が浮かぶ。
もう少し聞きたかったが
また にする。また来るね。
帰ってきて
このことは 忘れていたけれど
さっき
龍先輩☆ からいただいた
アイスクリスタルを握ったら
やわらかい部分があって はっとしたので
覚書綴ってみた。
★
わたしたちピトが変化しているのだから
石らもまた。
こうして
この。各々の。
かたちを 保っていられるのは
不思議だよね。
本当に 。心底謎だ。
もう一回触ってみたけど やわらかい。
あ=。
わたしらよりも若いピトらは
口をそろえて云う。
なにも いらない。
所有しない。
弟はゲストハウス運営しているが、
住まいもそんな感じ。
いらないんだね。
笑
一方
我家は
ひろってきた石や木々や 木の実が
転がっていたり。
糸や布がからまっているが
ぜんぶ これ 宝物だもんね。笑
ものらも。
ここにいたいから
いるんだろうと思うし。
笑顔で お迎えする。
先日。
つくば山道で
巨石が こちらを呼ぶので
車を飛び降り触れにいく。
3mくらい。
聖杯のよう。
中には緑色の苔が
満ちていた。少し浮いているよう。
電池切れにて 図。笑

底下は
何かの入り口のように
扉石で塞がれていた。
☆
あのー。
石がやわらかくなっているのは
どうしてですか。と尋ねてみると。
生きているから。地球だからだとか。
君らがそうなのだから同じだ。とか。
おもしろいことをいう。
そのあとひかりの粒粒が
集まったり開いたり
している図が浮かぶ。
もう少し聞きたかったが
また にする。また来るね。
帰ってきて
このことは 忘れていたけれど
さっき
龍先輩☆ からいただいた
アイスクリスタルを握ったら
やわらかい部分があって はっとしたので
覚書綴ってみた。
★
わたしたちピトが変化しているのだから
石らもまた。
こうして
この。各々の。
かたちを 保っていられるのは
不思議だよね。
本当に 。心底謎だ。
もう一回触ってみたけど やわらかい。
あ=。
うつくしい月ですね。
今年はまるまるつくらず。
手抜きですが
近所の団子屋さんで 素甘をえらび
おつきみすあまする。
ススキもひゅんひゅん伸びている。
満月はみているだけで
いたるところが治癒されていくように感じる。
眠たいのもその様子。
知覚できてないところへも
月光は ちがいなく届く。
月をみて
想い浮かぶ顔や人がいるなあ。

わたしのまわりで
ヒーリングの仕事を引退していたが、
近頃
再び復帰してゆく仲間が多い。
なにかに 突き動かされるようにして。
想い出したかのようにして。
たとえこの世が 無常だとして。
すべてはここにありここにないとして。
わたしなどは空だとしても。
目の前に悲しんでいるピトがいたら
悲しいし。なんとかしたいと思う。
にんげんだもの?
ひかりを 運ぶという仕事も。
喜んでくれる人が そこにいるなら。
ひとつ。
。
己がしたいと浮かんだものらを
素直に。
するだけで。いいんだと思う。
己が やってみたいと
放ったものらは
必ず帰ってくる。時間という各駅列車でくるから
ちょっと遅いけど。
でも それは ぴたりと。
受け取る頃には。
あまりにぴたりと。
準備ができたんだな。 と 思う。
もっと あなたが輝くために。
もっと あなたのまわりのピトが。
この世界が 輝くために。
それは とってもぴたりと。
はじまっている。
おもいっきり やってみたら
いいんだと思う。
おまけの 箱あむ。
こちらも ぴたり。笑

点描曼荼羅 masy☆
今年はまるまるつくらず。
手抜きですが
近所の団子屋さんで 素甘をえらび
おつきみすあまする。
ススキもひゅんひゅん伸びている。
満月はみているだけで
いたるところが治癒されていくように感じる。
眠たいのもその様子。
知覚できてないところへも
月光は ちがいなく届く。
月をみて
想い浮かぶ顔や人がいるなあ。

わたしのまわりで
ヒーリングの仕事を引退していたが、
近頃
再び復帰してゆく仲間が多い。
なにかに 突き動かされるようにして。
想い出したかのようにして。
たとえこの世が 無常だとして。
すべてはここにありここにないとして。
わたしなどは空だとしても。
目の前に悲しんでいるピトがいたら
悲しいし。なんとかしたいと思う。
にんげんだもの?
ひかりを 運ぶという仕事も。
喜んでくれる人が そこにいるなら。
ひとつ。
。
己がしたいと浮かんだものらを
素直に。
するだけで。いいんだと思う。
己が やってみたいと
放ったものらは
必ず帰ってくる。時間という各駅列車でくるから
ちょっと遅いけど。
でも それは ぴたりと。
受け取る頃には。
あまりにぴたりと。
準備ができたんだな。 と 思う。
もっと あなたが輝くために。
もっと あなたのまわりのピトが。
この世界が 輝くために。
それは とってもぴたりと。
はじまっている。
おもいっきり やってみたら
いいんだと思う。
おまけの 箱あむ。
こちらも ぴたり。笑

点描曼荼羅 masy☆
ハートから 飛び出した
緑色は。
なんなのだろうか。
と浮かびながら
黒色の
魔法使いマントを縫いていた。
袖が ぺろぺろしている
飛翔 仕様笑

なんなんだろう。
に 答う。
先生が
Lessonの際に流してくれた
メロディが ふんわりと
ミシン音の
背後に響いている。
森の中では 音がちり
言霊はわからなかったのだけど
on tare totta と。
今ならたしかに
聞こえてくる。
うーん。
その先を検索してみると
グリーンターラの マントラ。
うん。そっか。
ありがとう。
誰もかれも。
なにもかも。
赤血流れる川底には
緑の光。
菩薩という 云い方があるなら。
わたしが ずっと
知りたかったことは。
こういうことなのかなと
想った。
もう充分に。
この世界は 菩薩雲光で
できあがっている。
今に 生きてて よかった。
緑色は。
なんなのだろうか。
と浮かびながら
黒色の
魔法使いマントを縫いていた。
袖が ぺろぺろしている
飛翔 仕様笑

なんなんだろう。
に 答う。
先生が
Lessonの際に流してくれた
メロディが ふんわりと
ミシン音の
背後に響いている。
森の中では 音がちり
言霊はわからなかったのだけど
on tare totta と。
今ならたしかに
聞こえてくる。
うーん。
その先を検索してみると
グリーンターラの マントラ。
うん。そっか。
ありがとう。
誰もかれも。
なにもかも。
赤血流れる川底には
緑の光。
菩薩という 云い方があるなら。
わたしが ずっと
知りたかったことは。
こういうことなのかなと
想った。
もう充分に。
この世界は 菩薩雲光で
できあがっている。
今に 生きてて よかった。
くうさんは デモにはいかないのか。
と聴かれることがある。
うん。いかない。
誰も賛成していない。
ことが
その方へ 進んでいくことは
おかしいと思う。
でも なんか おかしくないか。
誰も賛成していないのに。
でも ほんとうに
賛成していないのかな。
不思議だな。
高らかに 思いや、言葉にして
打ち明けることは
どんな形にせよ。
それらを 成しているとも。
あきらかに してゆくとも。
ちゃぶ台を囲む
家族のささやかな 談議の舞台でさえ
高らかに あきらかにしたりすると
淹れたての番茶が
ひっくりかえったりする
この世界だ。ひぇー。
ひとつ 同じ世界だ。
誰の眼にも 鮮やかに。
現れてゆくだろう。
ただ受け入れてゆく
だけではない。
ピトは
世界を つくりだしているのだ。
昨日も明日も。
生まれたものは 握りしめなければ
自然に 消えてゆく。
この手に 握りしめたいものなど
あるだろうか。
これは大切で
これは それより大切ぢゃない。
なんて あるのだろうか。
どれも
大切で。
どれも 大切より 大切ぢゃない。

森の中で、舞うことで
私の中で 観じて生かされてゆく
ことが あって。
空 えと 伸ばした指先は
確かに 空えと 触れ。
開いた両手の軌跡を
この眼で ゆったりと 追うことで
たしかに この 世界の はじまりを
観じている。
うっとりと 腰をまわせば
この世界は 芸術的にまわる。
それは ひとつだ。
たとえるなら
。讃えあう。
これらは 非常に小さな世界
しか
生み出さないかも
しれないが。
地球の母たちは
こうして 私たち星のこどもを
護ってくれたのだろう。
強く。やわらかに。
☆
森を出たら
並行して
さまざまな こと。
おもいに 触れるが。
舞の振りのように
指先で そっと 触れたら
天に 帰ります。
そんな棚にあげるようなことは
できないっ! ムッ というときも
こみ上げてきたら
また こころみてみる。
わたしの悪い 癖だけど、
世界の美しさ しか。
眼に うつらない。
そう。己に魔法をかけて
しまったのかもしれない。笑
でも じっと は
していられないから。
日々 創造しつづけ、 妄想してにやにやし。
わたしが 想う美しい世界の
果てに
想いを馳せて。 笑

いつも ありがとう。
きらきらの この世界に。
ダブ
と聴かれることがある。
うん。いかない。
誰も賛成していない。
ことが
その方へ 進んでいくことは
おかしいと思う。
でも なんか おかしくないか。
誰も賛成していないのに。
でも ほんとうに
賛成していないのかな。
不思議だな。
高らかに 思いや、言葉にして
打ち明けることは
どんな形にせよ。
それらを 成しているとも。
あきらかに してゆくとも。
ちゃぶ台を囲む
家族のささやかな 談議の舞台でさえ
高らかに あきらかにしたりすると
淹れたての番茶が
ひっくりかえったりする
この世界だ。ひぇー。
ひとつ 同じ世界だ。
誰の眼にも 鮮やかに。
現れてゆくだろう。
ただ受け入れてゆく
だけではない。
ピトは
世界を つくりだしているのだ。
昨日も明日も。
生まれたものは 握りしめなければ
自然に 消えてゆく。
この手に 握りしめたいものなど
あるだろうか。
これは大切で
これは それより大切ぢゃない。
なんて あるのだろうか。
どれも
大切で。
どれも 大切より 大切ぢゃない。

森の中で、舞うことで
私の中で 観じて生かされてゆく
ことが あって。
空 えと 伸ばした指先は
確かに 空えと 触れ。
開いた両手の軌跡を
この眼で ゆったりと 追うことで
たしかに この 世界の はじまりを
観じている。
うっとりと 腰をまわせば
この世界は 芸術的にまわる。
それは ひとつだ。
たとえるなら
。讃えあう。
これらは 非常に小さな世界
しか
生み出さないかも
しれないが。
地球の母たちは
こうして 私たち星のこどもを
護ってくれたのだろう。
強く。やわらかに。
☆
森を出たら
並行して
さまざまな こと。
おもいに 触れるが。
舞の振りのように
指先で そっと 触れたら
天に 帰ります。
そんな棚にあげるようなことは
できないっ! ムッ というときも
こみ上げてきたら
また こころみてみる。
わたしの悪い 癖だけど、
世界の美しさ しか。
眼に うつらない。
そう。己に魔法をかけて
しまったのかもしれない。笑
でも じっと は
していられないから。
日々 創造しつづけ、 妄想してにやにやし。
わたしが 想う美しい世界の
果てに
想いを馳せて。 笑

いつも ありがとう。
きらきらの この世界に。
ダブ
所有はしていないつもり。
な 緑色のひかり。
過ぎるのを 観ている。
11月の 大阪ranbu さんでの展示。
方向が定まり
深く たのしみに。

みどり色のひかりに
包まれながら
いきを吐き いきを受ける
日程的にも谷中ボッサでの
森をぬけたら
虹がみえる。
私たちの ひかりのわ は
果てなく 永遠に
。
たのしみー。
kuu puu
森で遊ぶものらの 衣と帽子
10月28日 から 11月2日まで
喫茶谷中ボッサ @東京
12時~20時
10月31日 夕方は
伊勢の唄姫 ツダユキコLIVE!
週末は 限定 ちよ菓子あるよ!
※カフェでの展示です。1orderお願いします。
珈琲もムケカも美味いよ☆
☆
11月3日から 11月18日まで
ranbu@大阪
ayuki × kuu
な 緑色のひかり。
過ぎるのを 観ている。
11月の 大阪ranbu さんでの展示。
方向が定まり
深く たのしみに。

みどり色のひかりに
包まれながら
いきを吐き いきを受ける
日程的にも谷中ボッサでの
森をぬけたら
虹がみえる。
私たちの ひかりのわ は
果てなく 永遠に
。
たのしみー。
kuu puu
森で遊ぶものらの 衣と帽子
10月28日 から 11月2日まで
喫茶谷中ボッサ @東京
12時~20時
10月31日 夕方は
伊勢の唄姫 ツダユキコLIVE!
週末は 限定 ちよ菓子あるよ!
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☆
11月3日から 11月18日まで
ranbu@大阪
ayuki × kuu
こども達にまぜてもらい
にじみ絵に 参加した。
シュタイナーのおしえ。
だけれども、
日本は日本の。ここではここの。
というかんじで、
はじまりは あれど
いつも 何処でも。
私たちは 天の 父母の懐にいる。
その たっぷりとした
愛の中に 。
そのひとつの表現技法が
にじみ絵ではないかな。とおもう。
メルヒェンに 入り
ぬらした紙の上に 色を
置いてゆく。
移ろう 色を 楽しみに。
ただ 戯れる。
わたしは大人だが 笑
自分が描いた おつきさまの
まぶしい ひかりに
ぽおーっと
してしまっていた。
暗い森をぬけて 雲間にみえた
月を かいた。
内にある 影を照らす光。
きれいだな。って。
うっとりとする。
浮かびあがる この影は
私たちを 彩るもの。
その 影をも。
うっとりと みとめる。
色の ちからが
私たちの 何かを 明らかに
してくれる。

すてきな体験を
ありがとう。
同日追記
この日は 日食だったね。
ばっちり いろんな意味で 笑
光と影が 重なりました。
ミラクル!

にじみ絵に 参加した。
シュタイナーのおしえ。
だけれども、
日本は日本の。ここではここの。
というかんじで、
はじまりは あれど
いつも 何処でも。
私たちは 天の 父母の懐にいる。
その たっぷりとした
愛の中に 。
そのひとつの表現技法が
にじみ絵ではないかな。とおもう。
メルヒェンに 入り
ぬらした紙の上に 色を
置いてゆく。
移ろう 色を 楽しみに。
ただ 戯れる。
わたしは大人だが 笑
自分が描いた おつきさまの
まぶしい ひかりに
ぽおーっと
してしまっていた。
暗い森をぬけて 雲間にみえた
月を かいた。
内にある 影を照らす光。
きれいだな。って。
うっとりとする。
浮かびあがる この影は
私たちを 彩るもの。
その 影をも。
うっとりと みとめる。
色の ちからが
私たちの 何かを 明らかに
してくれる。

すてきな体験を
ありがとう。
同日追記
この日は 日食だったね。
ばっちり いろんな意味で 笑
光と影が 重なりました。
ミラクル!

いつでも星は瞬いている
category: わたしの宇宙
芸祭(東京芸大文化祭)中150%満席の
@谷中ボッサ打ち合わせを済ませ。
kuupuu世界創造中。
今回は
森の妖精たちの 帽子やマント。
つけ襟→首飾りといいますか。
いつもの洋服と組み合わせて
森に帰る為の衣装をうみだしています。
みなさま
いろのわの衣を 普段着として
纏いくださっているのですが、
年年
回を重ねるごとに
いつ 浮世を離れてもokな
うつくしい御姿に 変身されてゆく。。
世界は後からついてきます。
どんどん いきましょう。
妖精さんに なりましょう。^_^
kuu puu
森で遊ぶものらの 衣と帽子
10月28日 から 11月2日まで
喫茶谷中ボッサ @東京
12時~20時
10月31日 夕方は
伊勢の唄姫 ツダユキコLIVE!
週末は 限定 ちよ菓子あるよ!
※カフェでの展示です。1orderお願いします。
珈琲もムケカも美味いよ☆
秋も楽しみ。
これ、 こびとさん 帽子。
藍染×フェルト。
アムちゃんsize飾り帽子だね。

2015。後半スケジュール
category: ひかりの衣
9月になりました。
いろのわ
2015年後半スケジュール。
です。
詳細はのちのちupしてゆきます。
おっ楽しみに!
★10月17日 茜染WS
★10月28日から11月2日まで
谷中ボッサ@東京
〜 kuupuu 〜
森で遊ぶひとらの衣と帽子
★11月1日
高円寺フェス
10時から12時まで
魔法学校WS
★11月3日から 中旬まで
ranbu@大阪
kuu +ayuki 2人展
★12月8日から14日まで
自由帳ギャラリー@東京
企画展参加&魔法学校WS
いつも ありがとう!
いろのわ
2015年後半スケジュール。
です。
詳細はのちのちupしてゆきます。
おっ楽しみに!
★10月17日 茜染WS
★10月28日から11月2日まで
谷中ボッサ@東京
〜 kuupuu 〜
森で遊ぶひとらの衣と帽子
★11月1日
高円寺フェス
10時から12時まで
魔法学校WS
★11月3日から 中旬まで
ranbu@大阪
kuu +ayuki 2人展
★12月8日から14日まで
自由帳ギャラリー@東京
企画展参加&魔法学校WS
いつも ありがとう!