森に還る

category: 祈り  

福島いわき森でのmodernartfes
アートミーティングに参加してきました。
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田人は美しい森。

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。。。

3年前の8月は
いろいろありましたが
いっぱいある中でも 自分で今できること。を と想い
熊本高森で親子キャンプを主催しました。
恐怖でいっぱいだった 私は
森に癒され 
自分なりにこれからの 
生き方を この先の道を 立ち止り 観ていました。

その直後に 尊敬する友人の猪苗代こどもキャンプに参加し
森に抱かれ。
おなかの真ん中に落ちる。

時を贈られ。
いろいろほどけて
今があります。

。。。
娘を抱きしめながら
祝島の港で 泣きながら ただ謝ったこともありました。
もう この美しい日本を 
地球をみせてあげられないのかもしれない。
この大好きな地球を あなたに
繋いでゆくことができないかもしれない。

そう押しつぶされそうな想いにいっぱいに支配されながら
行き場のない想い・。。絶望。

ごめんなさい。


ただただ 悲しかった。


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そんな日々も とても
大事に想う。


矛盾や。
すべてが含まれた今。

森にたつと。
その美しい光。生命力を。感じずにはいられません。
その姿には畏敬の想いのみです。


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わたしの目の前にあるものをとおりこした
もしかしたらあるかもしれないもの
平均値で統計値で測られた数や恐怖や疑いの念は
今はもうない。
というか いろいろ考えたら
もしかしたら あるかもしれない。
日常をここで暮らす子供達のことを考えると
何も云えない。わからないんだ。




他の誰の眼でもなく 
己の。眼前にあるものが 真実だとしたら
考えず ただ 観ることをすると。
私の中からは その方程式はふっと 
消失してゆく。



たまにいくから 
そういう勝手氣ままなことを云えるのかもしれない。
ここで生きていないから。未開的だから。 
たいへん失礼なことを無責任なことを。。。

そう云われてもしかたない。

けれど たまに訪れる私のような人間が
癒着された疑いの眼を持たずに

自然を森を ただ美しいな。
と 賛歌を送りあるくことも いいと想う。
とっても 自由なのです。

感謝だけが この胸から とびだしてゆく。

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森は汚れてなんか いない。
海は 死んでなんかいない。


きらめく生命だけが そこにあることを。
私はこの目とこの足と 
体全部で受け取る。私なりの巡礼。


霧が晴れてゆく。

森に還るとわかることがある。

森は待っていてくれる。ずっと。

2013_08_14

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プロフィール

ilonowa

Author:ilonowa
いろのわ kuu
この世界は色彩々に満ちている。
日々 
いろあそび 
ひかりあそび

カラフルな色光は 
無限の風に舞う。

草木で染色・
ひかりの衣・
舞台の衣装を創っています。

こども魔法学校 主宰。
龍岩笛 奏者。



ありがとう。

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