阿吽の石

category: めぐる旅  

前回宇宙仲間たちが心配してくれる中、
あの石に
会いに行きました。 arigatou.

すべてが 大きな川の流れのよう。
還るところを知っている 私達のなにか。
そのなにかに 突き動かされて
いつも。 
ここまで やってきたのでした。


銀の糸は まっすぐに天へと。
つつつーと。 
切れることなく そこへと 繋ぎ結んでくれている。

信じるとか もうそんなレヴェルのことではなく、
ただ そう。 なのだと。

わたしを囲む幾千もの存在達が
そうして 語りかけてくれている。
私達は

それを 忘れるわけなんて。ない。



阿吽の 阿の石は
みずみずしく光る苔におおわれた
かわいい存在でした。

いろいろおしゃべりしてくれました。
そうかそうか。笑

そりゃいろいろ あったのでしょう。

1311111.jpg

ひとときは、
安産祈願の石 として
この山近辺の 妊婦さん達が 御参りする
大事なところでした。
北条正子も そのひとりだったとされています。
(ふるっ!)

いつしか 山は 削り取られ
今の形態へと縮小されてゆくのだけど
阻止もせず、 ただただ ここに在ることを
してくれました。


阿の岩は
海へと飛来してきたとき
一緒に 落ちてきた石。(が洲崎神社の吽の石。) 
というよりは
その役割を わかつことで
この地の この日本地球の運命を 見守り続ける選択をしました。

吽の石 は 閉じてゆくだけではなく
結び 包むしぐさを。
時間は→ こう。 納むる。中が空。


阿の石は
いまだに 半生で、(内部は植物体!)

常に 生息を 吐き出しつづけ、
私達を 活気づける。
時間は 
こちらは  いったん息を とめている感じ。
そして ぶわーっと。 (ちょうど出産の息吹か。)

1311117.jpg


半生の 阿ちゃんは、
ここへと 現実的には 人力で運ばれましたが
うねるように ここまで。 
自分で来たのだといいました。
海を泳ぐ姿。 
(動という 意志を持っているので 想うより軽く。運ばれたのだと想う。)

この阿吽の石を 甲乙のように、
男女・陰陽と たとえることもできますが、
私には なにか
そうした 真っ向から反する 対ではなく。


同類種。もしくは それら互いが 欠片のような印象を受けました。
&どちらのこも、女の子寄りな 雰囲気でした。



欠片を切に呼びよせるように。
こんなにも存在達が ひきあうちからを みたのは はじめてでした。

阿の石の前で 岩笛を吹きならすと
強大なひかりとちからが 飛び出して
まっすぐに 音に乗り 洲崎方向へと 飛んでゆきました。
大きく震えていました。


その後 海にお連れしたのも
自然な道。
にぎやかに 住宅地を闊歩する 山の精霊達の 大名行列でした。
私も霊体なのだとあらためて笑 納得。笑 



2013年 6月 走水神社へ
急に呼ばれていきました。
記憶に残る 御参りでした。

なんと その走水神社と この安房口神社は 
同じ宮司さんが 御兼任されていると 
聴き さらにびっくり!

この山のエナジーを 走り水 の名の如く
すぐ隣、観音崎まで 水を走り 運びます。


今回は 山とともに 海までいきましたが
馬堀海岸は 舗装されており 釣り禁止!とか 看板まであるような、
かちかちに固められた 海岸線でした。
その姿に 正直がっかりしていると
ため息の間に。
前回 観音崎で 先に 岩笛をいただいた 理由があきらかになり
氣づきます。

最初から この安房口神社に呼ばれては
この海に落胆し、
もう ここにはこなかったでしょう。

観音崎はすてきだったので
また ここへと 私を運ぶ奮起を。 与えてくれたのでしょう。

だから。
また 何度でも。
ここに来てね。 と ひかる苔の もじゃもじゃちゃんは 
お空へ シューっと
遊びにいきました。

そんで その日から 我が家の一員になりました笑泣

洲崎へ また 報告しにゆきます。 
今度は連れてゆけるよ♪

ありがとう。 楽し旅を。












2013_11_16

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プロフィール

ilonowa

Author:ilonowa
いろのわ kuu
この世界は色彩々に満ちている。
日々 
いろあそび 
ひかりあそび

カラフルな色光は 
無限の風に舞う。

草木で染色・
ひかりの衣・
舞台の衣装を創っています。

こども魔法学校 主宰。
龍岩笛 奏者。



ありがとう。

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