境界線に立つもの

category: だいすきな  

物語ること、生きること

という題名の本を借りた。
monogatarukoto.jpg


だいすきな上橋菜穂子さんエッセイ 
というか 
上橋さんが いつから物語という世界を夢み
描くと決め今まで歩んできたか。
の聴きをまとめてある。


女用心棒のバルサ達の旅、
守り人シリーズ。
獣の奏者。
アノ物語達の 舞台裏。でもある。



どの物語も涙なしには 進めなかった。。

そんで この本も然り。。
どこの頁から詠んでも
なぜだかぐすん。としてしまうんだ。




その中でも
ここがすきだな。という個所。

上橋さんの作品の中で ずっと
描かれ続けているところは

なにかと なにかの あわいの領域。
境界線を越えてゆく。
越えるを超えている。

矛盾を秘めた重なり。

その空白の領域。 空白であり満つである。
そのどこか。

そんな描写、表現がとてもすきで。
共歓する。


このエッセイの中にも
大部を欠いてそのあたり綴られており
子供時代に詠み傾倒した名書名盤とともに
想い出を紹介されている。


戦い物は本来すきではないが、
それでも
何かを貫き
かたくなに守ろうとすると 
どこかにその矛先は向いてしまう
しようもない人間ドラマは他人ごとでは
なく。氣もちもよくわかる。

でも あえていうならば
これからは わたしの中のわたしは 
そんな戦いはやめて
真ん中にただ。
どちらも好きだ と。
どちらも大切だ。 と 云いたい。


そう。いつの頃からか
そんな境界線をこのんで歩いている。笑


人間の脳みそでは 判断しようもないものが
わたしたちの日常や世界に繰り広げられているなら
もう それ自体を 
ごまかしではなく
軽視せず    

抱擁することはできないか。

と ある日考えてから
考えることをやめた。 日 があった。笑

そんな記念碑的トキは遠い昔だ・笑




とこの記事を書いたのは
14日だった。
upらず。

今は19日。
太陽がうお座に入ったな。うお座の領域は
それこそ。 ああ。なにがなにかとかわからん。
という 氣ままな巡りだ。

そういえば 夜
広島から 華人間がやってくる。





2014_02_14

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プロフィール

ilonowa

Author:ilonowa
いろのわ kuu
この世界は色彩々に満ちている。
日々 
いろあそび 
ひかりあそび

カラフルな色光は 
無限の風に舞う。

草木で染色・
ひかりの衣・
舞台の衣装を創っています。

こども魔法学校 主宰。
龍岩笛 奏者。



ありがとう。

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