イメージのちから

category: めぐる旅  

20140609.jpg
朝イチで熊本高森の土が届いた。
ありがとう☆
ふかふかでとても美しい 土。
懐かしい風神様の杜。 
私の荒みたまというと語弊があるかな?
いつでも 背をおしてくれる。



好きなところご縁があるところの土を用いて
ちょこっと染めている。
いわゆる泥染め。
日本本土は鉄分も少ないので
ほぼ いわゆるグレーだが 
その土地土地の 息吹を観じて 楽しんでいる。
沖縄の泥染めは 赤や黄色とカラフルだ。 大地がパワフルだ。




今日最終日 イメージの力展。
20140609 1
みんぱくの収蔵品がずらりと盛りだくさんだった。
世界中の お面や呪術品・衣・棺桶などなど。primitiveでキャラが濃厚でしたが
さらりと展示されていて とてもいい感じでした。

入った瞬間 胃から一度何か出てきた程度で
一線引いてみることができた笑

以前 world antiqueものを扱う仕事をしていたトキは。
これはドゴン族の祭礼用の面で~。とか
この腰蓑は針鼠の針でできてて~。
とか そんなふうに文化として 芸事としての視点で観てた。

しかし
新生kuuは そういったことを一切忘れてしまったので
なにこれ 宇宙人 かわいい~。顔細すぎ~♪
と 墓人形を撫でたりできるようになりました笑 (お手を触れてはだめ!)



たくさんの木彫りの人形を眺めていると
人って 人のことしか描かないのだなと 想った。
先祖さまの上に私がいてまた私がいていていて。という。
マコンデ族の身柱とか うっ としてしまう。笑 




みえないものの世界を 人型に照らし 
一心に 人型に神を 模したら
次は それを操りたいと想う。 
操れるようになったのかもしれない。

人は人を。



そんなことを少し想っていたけど、
人形達の間を 過ぎると
圧倒的な広大の 柱や
カナダ ハイダ族の扉。
この人達は大きすぎる自然の中にいても
手の中で。 微かに脈打つ 創造する というちからを。
ちゃんと表現してきたんだな。
すごいな。と想った。


人が人を描くのは
果てしなく創造することができる飽くことのなき扉として
の敬いがあらわれたもの かもしれない。

ただ  

ヒトが おもしろかったのかもしれない。笑

ヒトって おもしろい。

今日は朝から泥土臭いイチニチでした。


201406093.jpg
プリミティブなハイチュウ作品

2014_06_09

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プロフィール

ilonowa

Author:ilonowa
いろのわ kuu
この世界は色彩々に満ちている。
日々 
いろあそび 
ひかりあそび

カラフルな色光は 
無限の風に舞う。

草木で染色・
ひかりの衣・
舞台の衣装を創っています。

こども魔法学校 主宰。
龍岩笛 奏者。



ありがとう。

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