東北。2012夏。2

category: めぐる旅  

松の葉間から斜陽。

今年に限らず 氣づくと
島ばかり巡っている。
完成されている美しさがある。
日本も島国・
大きな海に浮かぶ 私たちの大地。
いつからか。
その偉大さを その小ささを
忘れてしまったのだろう。 

今なら。。
だから。もう一度。。。


matusima.jpg

時間があるので
瑞巌寺へ。<HP
独眼流政宗の住処。(三日月なのか牛族なのか。不明ね。)
硯石の巌屋が見事。(住めそう)

境内の苔光る杉林。。
一番奥の杉の木まで 潮の水が満ちた。
海水を吸った杉達は
立ち枯れする前に倒すらしい。
再生しないのかな。みんな護ってくれてるのに。
素人的にはそう想ってしまった。
細いけど100年は優に超えてる
。記憶。

_zuigannzi.jpg

ここから 福島へ南下。
磐梯山:小野川胡。
昨年も参加させてもらった
みどりの元気キャンプへ。
美音連れてるので役には立たないので
ボランティアとは呼べないが
懐かしい仲間たちに 森に会いに行く。
尊敬する熊G。。僕と握手。
子ども達の緊張は一瞬で解けちゃう。流石です。


_midorikyanpu.jpg

冒険キャンプなので
すごく高い木登り。沢登り。
いろんなことに挑戦してゆく。
あきらめずにやってみる。
ちゃんと 自分と向き合う為の練習。
他者を受け入れ。見守りあう。
スタッフも
サポートの仕方から心理面でのフォローまで
事前に研修を重ね重ねてこの日に望んでいる。
みんな最高にすてきな人達ばかり。 


mionhukusima.jpg

kinobrihukusima.jpg

誰かの為に。
させてもらえる相手がいること。
想いのその先に。あなたがいてくれること。
ありがとう。
自分の事ばかりで 生きているわけではないよ。
誰かさんがいるから 何だってできる。
今日も 誰かさん に生かされている。


onogawako.jpg

小野川胡はその森は
今年も美しい。

また 会いにいきたい森。

 
・・・
昨年は
熊本の森に数ヶ月お世話になった。・
なんとかしたくて。
とにかく我武者羅に動いていた。
   ふらふらと混乱し根っこのない 
   私にできることなんて。
   これっぽっちもなかった。
   
その後に
呼ばれたこのキャンプ。
できることなら何でもさせてほしくて
参加させてもらった。
福島や郡山から本当にたいへんな想いを
たくさんしている子ども達の その笑顔に。
逆にきらきらの元気をもらってしまった。
森にやさしく包んでもらった。

無力を嘆くなんて恥ずかしいくらい。
己に情けも無くも無く。
何にもできなくて いいんだ。

空っぽになる。

「また この森に会いに来よう。」
シンプルに そう 想った。

だから また。





2012_09_10

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プロフィール

ilonowa

Author:ilonowa
いろのわ kuu
この世界は色彩々に満ちている。
日々 
いろあそび 
ひかりあそび

カラフルな色光は 
無限の風に舞う。

草木で染色・
ひかりの衣・
舞台の衣装を創っています。

こども魔法学校 主宰。
龍岩笛 奏者。



ありがとう。

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