三輪山 +

category: めぐる旅  

朝イチに 大阪着。
脇芽もふらず 三輪へ。 笑
そこは奈良県。



ずっと 呼ばれましたが、
氣のせい。知らむぷりん。

今!

と呼ばれましたので
三輪山。目指します。

ちょうど7月今時分 3年前に
お山を 参拝した時は
姫と一緒。
お山の5分1程で下山。

再来の旅は
ひとり むかいました。

2015072412090004e.jpg


写真を撮るのも 忘れ。
。(三輪そうめん買うのも忘れ)
解説ももうない。


ただ
大地の大きな流れに まかせる。
金色の道。

途中
大雨になり 呼んでおいて
そりゃないよ。 と ブツブツ云いながら
どんどん 山頂を目指す。


この山は虫がいない。

蝶がひとひら
ついてくるだけ。



道連れと別れ 独り 登る。
こんな天気なので
すれ違うヒトも 数名のみ。

静の 時間に感謝する。
山頂で 龍岩笛を吹きながら
磐座と向かう。濃霧に抱かれる。

この3年間
手放すことを意識して
いたからか。
空白に 。
大量に流れこみうめつくされてゆく。
それが
なんなのかは
わからないけれど


お山を歩くことは
わたしの全細胞の信号、
入れ替え作業の
よう。
眼をつむると
瞼の裏にまで
光粒子が シュワシュワと
すべてを自由に
うめつくして いるのが観える。

観えるのは 動 だ。


三輪山は
この眼も あの眼も
同じだと祝うばかりに
妖精や みえぬとされる結界を
眼に観えるように
光濃く 浮かばせる。

そんな 世界では
私たちはなすすべは ない。
ただただ この空気にとけ 委ね。
くつろいでいるだけ。


濡れた巨石は
鏡のように 杜を照らす。
わたしのこころを 照らし あたりに
簡単に 映し出す。恥ずかしくも ある。


例えようのない程 大きなものを
眼に向かうトキ、

わたし達は

無心か。
または 今握りしめた 感情をぐっと
強くすがるだろう。



己には なんにもない と自ら
降参してみる。

人の群れの中にいる時より
ずっと 明らかに楽らくと 。
最初から なんにもないと 氣づく。


お山に登る為の
いろんな理由があるだろう。
わたしには
そうした 間 が必要で

海やお山から 空へと かえります。




下山して時計みると2時間ちょうど。
雨粒を拭いながら
清々しい風が
身体を吹き抜けてゆく。



よし。
まだまだ 行こう。この道 もまたひかりの道
大阪への帰路 少し早足で 進む。






注※ 雨天時の。
三輪山 参拝は 下駄と裸足は 滑ります。
時間はたっぷりかかります。
が おすすめです。

2015_07_24

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プロフィール

ilonowa

Author:ilonowa
いろのわ kuu
この世界は色彩々に満ちている。
日々 
いろあそび 
ひかりあそび

カラフルな色光は 
無限の風に舞う。

草木で染色・
ひかりの衣・
舞台の衣装を創っています。

こども魔法学校 主宰。
龍岩笛 奏者。



ありがとう。

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