hikari ∞ works

category: カラフル  



何故染めたり衣服をつくっているのか。
を たまに 確認してしまう。

この路を信じてないからではなく。

信頼しているからこそ
何度でも疑いをかけて。
それを。
己自身を。この生命を。
もっと 知りたいから。 だ。
関心があるからだ。


疑うということは
その対象を
よく観ていなければ
できないゲームだろう。





草木を煎じて
色を導きだす 使事は。
氣づいたら していた。

学生時代ふんだんに化学染料で
染めていたのが祟って。
皮膚や身体が変調をおこした。


後。
姫が生まれて
あたりまえのように。

草木を仲間に
染め使事をしている。

続けているのは
楽しいからというのもあるけれど。


静かに
草木を煮出している時に

幾度となく
染液が発光しているのを
観てしまったから。
喜びに包まれてしまい
時が止まりすべて忘れる程。
美しいひかりなのだ。

20160517162618b6c.jpg

染めながら
涙が溢れてしまうのだ。
(文記すると変態ですね^ ^)


わたし達は
草木を。地球を。
いのちを いただいている!




そういうことが
何度もあり
あたりまえになると
意識もしなくなるもので。
日々なる染めは 瞑想時間のよう。

そうした折に
このひかり。
忘れたわけではないけど
個展〆切に間に合わせねば!
という 追い込みの時期。

何故か夜中3時くらいに
今生きている ♪
の歌声目覚ましがなるので
明け方に起きて作業をしていた時のこと。

ミシン部屋のドアを 開けると
草木で染めた布 だけでなく、
化学で染まった生地の衣装も
発光しているから 驚いた。



夢かうつつか。

目をめっちゃこすりながら
もう一度 観ると
まだひかってるーーー!!‼︎

驚いたのは
草木のちからで
ひかっていたのかと
思っていたけど

なんだ。全部光るんぢゃん。

わけることなく
全部いのちの ひかりだ。


それを
知ることができて。

こころの 奥深くから
ほんとに 安心している 自分がいた。

夜明けは
わかつことなく。
すべてが ひかり だ 。 と。
教えてくれたのだ。

ぜんぶぜんぶが 美しい。






この世界の 美しいひかりを
繕い衣に 仕立てあげる。
この使事。
私には 理解できることなど
これっぽっちもないかもしれない。

それでも。
この ひかる羽衣を
必要とする 誰かに。

届けていきたい。





今。土星が 根を張る地を 再確認
させてくれている。

この いのちの種。











2016_05_17

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プロフィール

ilonowa

Author:ilonowa
いろのわ kuu
この世界は色彩々に満ちている。
日々 
いろあそび 
ひかりあそび

カラフルな色光は 
無限の風に舞う。

草木で染色・
ひかりの衣・
舞台の衣装を創っています。

こども魔法学校 主宰。
龍岩笛 奏者。



ありがとう。

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