100万回生きたねこ

category: だいすきな  

★neko

はじめて読んだのは 小学生。
その後 
折に触れ何度読んでも 泣く。
スタンダードに 泣いた赤鬼もかならず泣けるが
基本的に日々涙で浄化する暑苦しいタイプだけど・


この本は 涙が出ちゃう。

2013年の ウォーミングUPな今・
100万回生きた猫を 奇跡的演出キャストで
見ることが出来たことに 感謝している。

MAU ありがとう。音楽最高でした。

主演は森山未来という人
知らないけど。センスがよかった。
しなやかな猫。ダンサーと間違う程。

★inparu
★舞台演出振付は
イスラエルのインパルピントとアブシャロムポラック♬
尊敬する舞台人である。
代表作オイスターは 
2001年はじめてみてその宇宙感と美しさに ぶっ倒れた。。
今回も期待以上に
懐かしい薫色と、
空間侵入というべきか
時空を見事に歪め 剥離分裂させたり。引き伸ばしたり。
遊びごころいっぱい。
不思議な呼吸。

流石でした。
ありがとう。




100万回死んでも。
100万回生きたことのない 猫。

私も私達もおそらく 
氣が遠くなるくらい
死んで。また出会っているが、

何回 生きてきただろう。

何回 生に満足し帳を下ろすことが出来ただろう。

今 現在。私達がこの文化。
過去の中で 面々と続けてきた「今」の延長線上には
必ず死という創造があり。
意図すれば これからも 同じように。
やってくるかもしれない。
意図しなくても、それは贈り物として
やってくるかもしれない。
新しい機会として。

この生きるを
生ききるために。

最後に猫は
はじめて悲しむことを知る。
他者を受け入れ、愛を知る。

また
猫は旅を続けているのだろう。
それは永遠に終わることのない。
もちろん 愛しい白猫と一緒に。



はじまりと終わりと
錯覚混乱するこびりついた概念を
見事に破り
わかりやすくおしゃれに
表現された舞台だった。
原作の雰囲気も残像しつつ。
メジャー現代大衆の宇宙意識の方向
と渦巻く原動を観た感じ。
満席だったし。
これから 広がってゆくのだろう。

すばらしい作品でした。

続きは夢で。














2013_01_09

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プロフィール

ilonowa

Author:ilonowa
いろのわ kuu
この世界は色彩々に満ちている。
日々 
いろあそび 
ひかりあそび

カラフルな色光は 
無限の風に舞う。

草木で染色・
ひかりの衣・
舞台の衣装を創っています。

こども魔法学校 主宰。
龍岩笛 奏者。



ありがとう。

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